キミにコイして何年目?

ぽんこつが大好きなぽんこつのお話。

いつの日かまた会えるその日の為の約束

2023.10.7-8 @ 有明アリーナ
2PM 15th Anniversary Concert <It's 2PM> in JAPAN

自分用なぐりがき。

忘れもしないんやけど、2015年の6HDのオーラスのときに最後に意味深なメッセージ流されて、「え、もう会えんくなるんいやや…」って周り誰もそんなこと思ってないのに1人でガチ泣きして、おかーさんに笑われた。
でも、6BDのライビュに興味ないって言ってるのに無理矢理連れて行かれて、終わったときには「わたし、あのチャンソン?っていう日本語うまくておもしろかった子が好きやわ」って一目惚れして帰ったあの日から、自分の中でそんなに存在が大きくなってたことに驚いた。笑

galaxyオーラスはチケット取れんくてライビュやったけど、MCめっちゃ💩の話とかしてて死ぬほど笑って、「一緒に過ごした時間」で死ぬほど泣いた。
最後のドームはセトリが最高すぎてほんまに楽しくて、メンバーも全然メソメソしてなかったから笑顔でバイバイできた。

そっからみんなが順番に兵役行って、最後に残されたちゃそくんがずっと夢だった初めてのソロアルバム出して、ソロコンしてくれた。
ちゃそくんが兵役行く前にはペンミもしてくれて、ほんとに全てが解釈一致すぎて、いっぱい笑っていっぱい泣いたけど、ちゃそぺんになって最高に幸せって思わせてくれた。

除隊後はコロナもあってなかなか現場もない中で、ちゃそくんと2回オンライントークできた。
ちゃそくん以外のメンバーのソロコンも色々行った。

でも、やっぱり1番待ってたのは2PMのライブだった。
発表されてから当日までずーっとほんとにほんとに楽しみで、でも終わってほしくなくて、5年ぶりにちゃそくんに会えること、7年ぶりに2PMを見られることが嬉しかった。

前置き長すぎ。

初日は席についてからずーっと涙目で油断したら涙が出てきて情緒不安定すぎた。笑
6人が並んでる姿見て涙とまらんかったのに、MCなった瞬間安定のコントし始めるメンバー見てすぐに笑いとまらんくなった。あー、これがずっと待ってた時間だーって思って、何も変わらずにいてくれたことがほんとに嬉しかった。
ちょっぴり音程外れがちなちゃそくん、ダンスの振り付けたまに遅れてるちゃそくん、突然キラキラアイドルスイッチ入るちゃそくん、兄さんたちに散々いじり倒されてマジレスして拗ねるちゃそくん、誰にも伝わらない変なノリを始めるちゃそくん、、、わたしが大好きな2PMのちゃそくんが溢れてた。
I'm your manのサビ前のソロパート歌うのに集中しすぎてネクタイ解くの忘れて、サビで踊ろうとしたらネクタイ持ってないことに気づくちゃそくんが最高にぽんこつだった!笑
久しぶりの「僕は」も、歌詞もダンスもあやふやなTreasureも大好きなちゃそくんソロだった!!
最後の曲がHigherなのもよかった…初めてのちゃそくんサビソロパート曲思い入れ強すぎマンなので()

2日目は泣くつもりなかったのに席よすぎて、めちゃくちゃ近くでJumpのキラッキラアイドルしてるちゃそくん見られて、かっこよすぎて予定外に泣いたw
うよたんの「げーんき♡」をやれって言われて、「これは僕やったらだめなの」って必死の抵抗もむなしくやらされからやったのにだだすべりしてるぽんこつアイドルちゃそくん。「代わりに愛をあげます🫰」ってやったら、てくに「愛が小さいですね」ってとことんいじられるやつw
てくに腹筋見せろってしつこく言われて「僕が脱いだら(コンサートが)終わるよ?!?!」(いつも最後に着てるTシャツ脱いでサインして投げるから)って返してみんなに「?????」って顔されてるのがほんとにめちゃくちゃ末っ子ちゃそくん。
My houseの指クイのとこもちゃそくんロックオンできて嬉しかった♡
前日できてなかったIYMもちゃんとできるようになってて、天才だった👏
Miss youは歌詞もあいまってめちゃくちゃよかった。てく様ほんとにありがとうございます🙏🙏
50/50の後に「これ僕好き!!」って1人で連呼して、おじいちゃんverを1人でやり始めるのめちゃくちゃ興奮した()当時、MCで毎回やらされて、それをメンバーが嬉しそうに大爆笑してたの思い出して、懐かしすぎた🤣

最後のサプライズもメンバーと一緒に泣いて、気づいたら会場出ないと帰りの新幹線間に合わん時間なってたけど、時間変更するわって秒で諦めたwww
サプライズのケーキ出てきて最初の感想が「うわー!高そうー!」なうよたん🐥に「高そう?wwwおいしそうじゃなくて?www」って秒でつっこむさっきまで泣いてたちゃそくん。笑
スタンドにタオル投げたら人が誰も立ち入れないとこに落下して、あああってなってるのも可愛かったし。
最後ふわっとしたファンサされたような気もするけど、周りのちゃそぺんの流れ弾な気もするし、ただただあの距離で見られただけでよかった。

ちゃそくんばっか見てたけど、他のメンバーもほんとにみんな変わらずキラキラしてて、相変わらずMCハチャメチャで、ホンマにさっきまでバッキバキに踊ってた人達ですか?ってなる感じが懐かしすぎた😂

7年間の空白を一瞬で埋めてくれた2日間。
改めてちゃそくんのことが、2PMのことがこんなに大好きだったんだって気づかせてくれて、更に大好きにさせてくれた。
早くまた会いたいな。これからもずっと一緒に幸せな思い出たくさん作れるといいな。

ちゃそくんはまた来月💜

YOU is my shining star…

文法弱いわけではないです。わざとです。笑

 

 

 

 

 

 

まだ東京福岡残ってますが、わたしは大阪が最後だったので個人的備忘録。

 

いつも以上に人によって色んな感情が渦巻くライブだったと思います。

 

ちなみに、わたしの意見や感想が少数派のものであり、不快になる人が多くいるものであることを十分理解した上で自分用の記録を残してるだけなので、そっとしといてもらえるとありがたいです。

 

ほとんどよこやまくんのことしか見てないからほとんどよこやまくんの話しかしないです。

 

 

 

 

わたしは一個前のblogにも書いたように、脱退からの一連の出来事を美談(?)のように仕立て上げる風潮にうんざりしていたし、家族よりも大切なグループのメインボーカルよりもやりたいことができた人のことを引きずるつもりもなかったけれど、それでもあの会見の日から名古屋で実際にライブに入るまで7人の曲を聞くのがこわくなって、そもそも関ジャニ∞の曲を聞くのが久しぶりって感じでライブが始まった。

 

 

結論から言うと、違和感は感じなかった。

 

たしかにバンド立ち位置が少しずれて、よこやまくんより下手に立ってた丸山さんが上手寄りになってて、前列に3人しかいないのは違和感といえば違和感だったかもしれないけど、普段から後列下手しか見てないからだろうな、きっと。

 

歌に関しても耳が覚えてる部分が多くて確かにあー、ここはパートが変わったんだなぁと感じることはあったけど、それは違和感ではなかったと思う。

 

そこにはもう6人の関ジャニ∞があったから。

未完成かもしれないけれど、それが今の関ジャニ∞だから。

関ジャニ∞の歌のベースをつくりあげていた人がいなくなっても、関ジャニ∞関ジャニ∞だった。

いつもは歌詞を間違えないような人も歌詞を間違えていたりするくらいだから、ここまでのものに仕上げるのは大変なことだったに違いない。でも、6人の覚悟を感じた。

関ジャニ∞はわたしが思ってたよりずっとずっと強くてたった一人が抜けたくらいで壊れてしまうようなもろいバンドじゃないってことを感じさせてくれた。

 

他のメンバーのことを普段から気にかけてるわけではないからあんまり偉そうなことは言えないけど、今回おそらくいちばんの覚悟を背負うことになるだろうと勝手に思っていた黄色の彼。

8/25のMCで、「7人のときは14.28だったのが16.66になっただけ。たったの2くらいしか変わってないんですよ。それくらい俺ら背負えるんで」と言っていたけれど、実際はもっと多くのものを背負ってくれたと思う。

挨拶でもときには辛辣な言葉も交えながらで「6人の関ジャニ∞を受け入れてください」と語る彼は本当にかっこよかった。

もちろんこれからの関ジャニ∞を守っていくのは6人全員なんだけど、彼が守ってくれるなら安心だ、と思わせてくれた。

 

 

真面目な話(?)はこれくらいにして。

 

*ここにしかない景色

6分割ありがとうございます(自担がモニターに抜かれない人)

8/25:なんかいつも以上にマイクの調整してんなぁ、とおもったらボンゴ叩きながらマイクに手当たってマイクぶいーんってなってあわあわしてて可愛かったwwwよりによっていま?!ってなったけどwww普段なら抜かれてないのにね、6分割だから無駄に大画面で恥ずかしい(笑)どんまい(笑)

 

*NOROSHI

トランペット初めて吹く曲だから前の曲終わりからトランペットさわさわしてるんだけど、その時の真剣な目が好き。

この曲は個人的に初めてトランペット吹いてる時の顔がかっこいい、って思った曲なんだけど、最近そうでもなくなってる。発売当時どうしたんだろう。なんのマジックだったのかな。

でも、音は初めの曲にしては安定してた。

 

*なぐりガキBEAT

この曲は個人的に初めてトランペット上手になったね!!!!!って、エイタメのときに感動した曲なので、頑張ってほしいんですけど、今回不調だったね。

エイタメの時めちゃくちゃかっこよかったのに。

なぐりがきはやっぱ踊ってほしいなぁ。バンドもよかったけど(横山担の欲目)

 

*Heavenly psycho

これはトランペットの成長をめちゃくちゃ感じる。ほんとにすごい。1回もおっきく音外さない日もあったし。

あの大倉くんパートの大サビの緊張感は今もハンパないけど。

 

*BJ

これは再録されたときからずっと思ってたんだけど、よこやまくんはトランペットをする意味はあるの?笑

トランペット吹くからにはちょっとしたソロパート的なやつやってほしいんだけど、特にそういうのもないしさ。まぁ、わたしがただボンゴ叩いてるのが好きっていうだけだけど。←

 

*ズッコケ男道

正直、この曲のことを書きたいからこのブログを書いてると言っても過言ではない。

6人で歌割りやり直すにあたって、はなからよこやまくんがパートをもらえることになるとはあんまり期待してなかった。

今回そんなにレポも確認せずに入ったから、初めて入った名古屋の公演で、よこやまくんがトランペットを置いて前に出てきたときに、何?MC?って思ったら、なんか真ん中寄り(真ん中には立たない)に立って、わんつーうー!って煽ってそのままきばってこーぜー!って歌い始めて、

????!?!?!??!?!?!?!?!?

ってなった。

ずっと「どうしよ………どうしよ……めちゃくちゃかっこいいんやけどどうしよ………」って言ってた。

決して堂々とセンターに立つことはなくて、丸山さんに絡みに行ったり、歌いながら落ち着きなくうろうろそわそわしてるんだけど、わたしには世界一かっこよく見えた。

最年長だから任せとけって言いたいけれど、音楽的な面での穴を埋めることは難しいことに絶対もどかしさを覚えているだろうと思ってた。だから、1曲でもこんな風に背負えるものがあったことに安心した。

 

よこやまくんもとある雑誌のインタビューで

 

ある曲で僕がすばるの歌っていたパートを歌ったら、お客さんが戸惑いながらも、"盛り上げな!"って必死に背中を押してくれてるのを感じたんですよ。

 

と語ってくれていた。

 

「ずっと泣いてたけど、ズッコケの横山さんを見て、初めてコンサートを楽しめたよ」と声をかけてくれた友人も数人いた。

 

よこやまくんがメインパートをもらうことに特別な意味なんてなかったのかもしれない。

でも、わたしにとってはとても特別な曲になった。

ずっとずっと関ジャニ∞はどんな形になってもよこやまくんが輝ける場所であってほしいと改めて思った。

 

ちゃんと盛り上がるのか不安そうに煽り始めるところ。トランペットを吹くのを見守るのとはまた違う緊張感。決して歌が上手いわけではない。惹き付けるような声でもない。でも、声を出さなきゃ、盛り上げなきゃ、っていう気持ちが溢れてくる。この人を好きになってよかった、わたしの好きな人はかっこいいだろ!っていろんな人に自慢したくなる誇らしい時間。歌うパートが終わると何事もなかったかのようにそそくさと自分のブースに戻っていくところ。

 

たった数分、3時間のコンサートの数%にすぎない時間だけど、最初から最後までわたしの大好きな横山裕というアイドルがそこに存在しているということが、心の底からしあわせだった。

 

もっともっと色んなことを感じたはずなのにうまく言葉に出来なくてもどかしいなぁ( ´-`).。oO

 

無責任ヒーロー

ズッコケで空気が変わったあとの無責任は今回のセトリの中でいちばん好きな流れ。

よこやまくんの緊張が少し和らいで上手くいくと笑顔が見られるようになったりして、ダンディーなおじさま方の中に混じってトランペット吹きに行く姿もちょっと誇らしそうで、嬉しくなった。

 

*LIFE

最後のタイミング合わせるのに大倉くんのことを見つめるまなざしがすごい好き。

 

*オモイダマ

いつものことやけど、立ち位置固定でこういう曲歌うと、リズムのとり方が独特すぎてトイレ我慢してるみたいに見えてきて、面白かったごめん(笑)

これもパートもらってるけど、大阪初日1フレーズ歌ったらヒナちゃんにカメラ振られてて、あ、まだ歌うの?って感じでカメラ戻ってきたけど(笑)次の日からはちゃんと抜いてもらえてよかった。←

 

*MC*

ちょいちょいかわいいヒナちゃん大好きなとこだしてくるからほんと…7/22の何回も寝る前の再現させてたのとか(笑)

 

キスシーンいじられてちょっと怒ってるけど嬉しそうなのかわいかったな〜

 

*kura tok

これは正直6×5÷2で15パターン撮って、名古屋から福岡まで13公演+特典映像って感じなのかと思ってたらまさかの3パターン。

多ステはしてない前提なの?って思うけど、挨拶とかでは多ステしてる前提で話してるしなぁ。

どの組み合わせも最高だったけどね。ヨコヒナほんとに理想的なヨコヒナって感じだったけど、そういうことじゃない、みたいな。

 

*今

相変わらず夢の中から〜のとこの足のステップが気持ち悪い!笑

今回フォーメーションで踊るのほとんどなかったから、あんまり目立たなかったけど、ほんとくせが強い(笑)

 

*パンぱんだ

久しぶりの本家!って思ったけど、やっぱおじさん達の恥ずかしさが勝っちゃってる+衣装がかわいくないので、EEの時の方がよかったなぁ。

ただ、モニターの映像は最高だった。ゴリラを見て、ヒナや!っていうのじわる。

ユウユウとリュウリュウ飼いたい。食費めっちゃかかりそうやけど(笑)

 

*KING作文

あのBOXの中で何が行われてるかはいつわかるんだろうか。永遠にわからないのだろうか。

あの企画自体は悪くないと思うんだけどさ。ヨコヒナのゴーストとか、2回連続ヨコヒナとか、大倉くん×大倉くんっていう奇跡起こったりとか。

 

*ひびき

しかし、この流れでひびきを歌う必要はある??

ひびきって発売する直前?かなんかに歌ったっきり、次のアルバムに入ったとき歌わなかったし割と雑に扱われてるよね。わたし好きなのになぁ。

こっからの衣装好き。みんなディズニープリンスみたいで。

 

*涙の答え

涙の答え2番歌ってくださいー!!!!!!!

 

*キングオブ男

気まずいパートのとこが、錦戸さんすごい背負ってるなぁ、と思って、ちょっと苦しくなる。

よこやまくんはいちいち隣見ずにちゃんと前見て踊れるようになりましょう。何年やってんだ(笑)

 

*罪と夏

わたしが大好きな「手を離すなよ〜」のとこを1回正面から見られて、ガッシリ心臓掴まれた(^O^)

すごいぎゅーって握ってるのかわいいしかっこいい。めちゃくちゃアイドルって感じする!最高。

 

*大阪ロマネスク

直前の挨拶の途中からよこやまくんの表情がずっと冴えなくて、歌い始めても1人だけ全然雅なる物語始まらない顔してるし、でも、そういところが好きすぎて、はわああああってなる。

「だっめーなのかおっもーうけど」の歌い方のクセが強すぎてなんか毎回ブレブレなところも好きだし、あの死んだ目で「やっぱり好きやねん」って言われたさすぎて、色々と拗らせました。

 

*Sweet Parade

もっとこういう曲歌ってほしい!!!

初めて聞いたときから好きな曲だったけど、こういう女の子のアイドルでも歌えるみたいなやつ好き。かわいい。

 

*ここに

関ジャニ∞のrestartの決意の曲、なのかな。

でも、6人での1発めは個人的にはなんかもうそんなの関係ない感じの曲がよかったなぁ。個人的にはね。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、大倉くんがお休みだった元気コンオーラス以上によこやまくんの笑顔が見られないコンサートで、ほんとにわたしなんかの想像も及ばないような色々なものが渦巻いてるんだろうなぁ、と思わされた。

 

丸山さんのギャグにネジが外れたみたいにアホみたいに笑い出すのを見て安心したりもしたけど、結局たまに見せる今にも壊れてしまいそうな儚い笑顔が大好きで、あの笑顔に横山裕というアイドルのアイドル性を感じるんだよな、わたしは。

 

よこやまくんが光が宿らない目をしてるのすごい好き。

でも、やっぱりよこやまくんにはキラキラ笑っていてほしい。

 

よこやまくんが何回咀嚼したら受け入れられるのかわからないし、このまま咀嚼できないままの可能ただってあると思うけど、横山裕というアイドルがそこに存在している限り、わたしは関ジャニ∞というアイドルを応援していきたいと思う。

 

がんばれ、よこやまくん。

がんばれ、関ジャニ∞

7-1

それなりに自分の人生を形づくる上で大きな存在であることは否めない彼らについて、わたしも一言くらいは言っておこうかなと思う。

 

読んで不快になる人もいるかもしれないけど、現時点でただの1人のファンが思うことだから、そういう人もいるんだねって感じであまり気にしないでほしい。

 

 

 

ひとつずつ終わりを迎える7人という形を嘆く周囲と比べればわたしの反応は冷淡であったと思う。

 

むしろ、最後の○○というどこか美談化されみんなが感謝を述べることに苛立ちすら覚えている。

 

わたしは、8人が7人になるのを当事者として経験したわけでもないし、普段から自担のことしか考えてないクソオタだけど、わたしが好きになったのは自担がいる、7人の彼らだった。

 

いろんなことがあった。

彼らのことを好きでよかったと思うことはもちろんたくさんあったけど、好きだからこそ失望したこともたくさんあった。

それでも彼らから離れるという選択肢はなかった。

 

彼もメンバーもたくさん悩んで決めたことなんだと思う。大人なんだから。

でも、わたしみたいなやつでさえ、離れられなかったのに、人生を捧げてきた仕事を仲間をファンを彼は置いていけるんだ、ってことがわたしにとってはいまだに不満だ。

 

わたしの大好きな人は、彼の決意を述べるための場所で人目もはばからず泣いていた。泣けるだけよかったのかもしれない。他のメンバーだって、泣きたい気持ちを悔しい気持ちを我慢してたんだろう。

 

「彼が決めたことだから応援する」なんて、わたしは簡単に言えない。

彼の存在はこのグループにとってあまりにも大きかった。それは誰よりもメンバーがわかってることだと思う。

 

 

 

 

 

かつて、突然大事なひとりを失った彼らにとってはあらゆる形で、最後の区切りをすることが重要だったのかもしれない。

 

 

7人は最後

6人の再スタート

6人なら大丈夫

 

 

 

わたしはどんなことに対しても割とひねくれ者だからこんなことを思うのかもしれない。

 

終わってしまうことを受け入れられないただのわがままなのかもしれない。

 

でも、引き止めるのが正解だったとも思わない。

 

6人で前に進んでいく彼らにこれからもついていきたいと思う。

 

誰よりもナイーブで泣き虫なおにいちゃんのことがこれからも大好きだと思う。

 

 

 

普段そんなに落ち込んでるわけじゃなかったけど、このラストラッシュでみんなが感傷的になってるのを見て、自担のナイーブがうつって感傷的になってしまって、今思ってることをとりあえず書いてしまったけど、またツアーで6人の姿を見たら意見は変わるかも。ね。

 

 

 

 

 

 

 

キミのこと嫌いになれるわけないじゃないか。

熱しにくく冷めにくい性格だから、物事はたいてい「好き」か「嫌い」かではなく、「好き」か「興味がない」かって感じで分類されてて、一旦「好き」に分類されたものは余程のことがない限り、ある程度の興味を持ったものとして自分の中で熱量をもって存在することになる。

 

その結果がいまの掛け持ちパラダイスなんだけど(笑)

自分の中でここまでは多ステする/遠征する/CDやDVDを買う/雑誌を買う、とかいったランクづけはしてるし、一途な人から見たらDDに思われるかもしれないけど、わたしなりの愛を適度に配分して、楽しく仲良くやっているつもり。

 

 

そんなこんなで、熱愛報道が出ても結婚しちゃっても「やめ時がわからない」が口癖の典型的オタク体質のわたしにもついに「やめ時」というものに直面する時がやってきた。

 

 

彼は本当によくできる子だと思う(何様)

 

少しゴツゴツしてるけど、かわいいお顔

透き通った歌声

キレッキレのダン

磨けば磨くほど輝く演技力

女子力高い系男子が時折見せる男らしさ

 

 

身体能力は高いのにカナヅチで球技が苦手なところさえ、完璧すぎる人は嫌われることを回避するための設定かな

 

 

彼のことを応援しようと決めてから、彼に失望したことは一度もなかった………黒髪が似合わないと勘違いしてるところ以外。←

 

(自担氏には常に失望してる笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もしこうなったら、秒で降りるから(笑)」

 

と、友人に冗談交じりに話していたのは、去年の夏〜秋頃のことだけど。

 

彼のポテンシャルの高さで、わたしが守りたい世界が壊れてしまうのが嫌だった。

 

彼は何も悪くないし、ただのわたしのわがままだ。

わたしが今何よりも大事にしたい世界は彼を中心に回っていなかったというだけ。

 

彼のことが大事じゃない訳じゃない。

彼のことを嫌いになれる訳もない。

でも、そこは絶対に他の人に踏み荒らして欲しくない世界だったんだ。

 

 

その時は友人も口を揃えて「そうなるのはまだ早い」と言っていたし、彼の性格を考えると、わたしもそれが妥当な意見だと思ってた。

 

だから、しばらくはこうやって、彼が見せてくれる色んな顔や世界を見守りながら過ごしていくんだ〜と思ってた。

 

 

 

 

 

 

その話を聞いた時は、恐れていた事態が起こってしまったな……って感じで、わたしが大事にしたい世界が壊れてしまうのが嫌だともちろん思ったけど、同時にもう彼が見せてくれる景色を見られなくなるかもしれないことが辛いって気持ちもあった。

 

もうこのまま彼に会わずに終わらせることもできたし、どんな情報も耳に入れたくなかったけど、友人達にもいっぱいいっぱい話聞いてもらって、打開策を一緒に考えてもらって、予定通り彼に会いに行くことにした。

 

それでも毎日行きたくないって連呼して、その度に慰められて、アホみたいに悩んで、迎えたその日。

 

 

オープニングからいつものように彼は可愛くて、とってもとっても楽しそうで、わたしがいつも見ていた大好きな彼がそこにいた。

 

でも、彼の笑顔を見てるのが辛かった。

 

その瞬間を回避することもできたけど、やっぱり受け止めようと思った。

 

 

 

 

 

 

で、受け止めた結果、思ってたのと違った(笑)

 

正直、今すぐにわたしが守りたい世界を壊されるほどの脅威は全く感じなかった。

 

そんなことよりも、彼がこれをよしとしたことがショックだった。

 

きっと負けず嫌いな彼のことだから、誰よりも悔しい気持ちを抱いていたと思う。

だから、彼のことを責めるつもりは一切ない。

 

でも、わたしはその後、彼のことを見ても今まで見せてくれてた景色を見られなくなってた。

 

確かに、顔を見れば可愛いと思ったし、MCで頑張ってしゃべれてたらよかったねと思ったし、楽しそうにしている姿を見て幸せな気持ちになった。

 

でも、彼のことを一秒たりとも見逃したくない、という気持ちが生まれてこなかった。

 

今まで彼を応援するようになってから、ずっと大切に育てて来た気持ちの1番重要な部分が壊れてしまった気がした。

 

 

 

 

大阪マラソンのとき、ほんとにかっこよくて、彼のファンになれてよかった。って、思ったあの京セラドーム前の景色は一生忘れない。



でも、一度芽生えてしまったこの気持ちは、きっとそんなに簡単には消えてくれなくて。

この気持ちを抱えたまま、彼のファンであることを名乗っているのは、彼に失礼だと思うから。

いっそのこと、嫌いになれた方がずっとずっと楽だった。

こんなことを言ってしまうこと自体が、彼に失礼なこともわかってる。


だから、ごめんね。

一旦同じ景色を見るのをやめてみようと思うんだ。

 

 

ただのわがままを選んだわたしのことを嘲笑うくらい、彼も彼のグループもこれからどんどん大きくなっていってくれると信じてるよ。

 

堂々とファンを名乗ることはやめるけど、たまーに、成長した姿を見に行くことくらいは許してくれるかな。許してくれるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

1/11追記

 

三年前、自担氏が披露したときとは色々と状況が異なっているのは十分わかってる。

 

・そもそも楽譜が読めず楽器もできず初めてのレコーディングは手拍子から始めさせられた自担氏と、ギターベースキーボードドラムにとどまらず作詞作曲までこなせる1人バンドマン状態の彼

 

・コンサート初日、その曲が始まるその瞬間までファンにひた隠しにしていた自担氏と、割と早い段階から始めたよー!って言っちゃってた彼

 

・(おそらく)半年以上前からプロにレッスンをつけてもらいライブで披露することを前提として基礎から叩き込まれていた自担氏と、いつかライブでもやるかもねなノリで初めは独学でやっていてライブでやることが2ヶ月前に決まった彼

 

 

 

自担氏の初披露のときも相当ひどくて、あんな下手くそな演奏を堂々と披露されて、ある程度吹けたらガッツポーズ。メンバーもよく頑張った!って甘やかす。

 

そんな所見せられて逆にこっちが恥ずかしくなるくらいだった。

 

あんまりよく覚えてないけど、反応としては「まぁ、下手なのは仕方ないじゃん!けど、頑張ったことに意味があるよ!!」的な感じで割と好意的に受け止められていたし(わたしは受け止めなくて冷めたけど笑)、参戦後は何かしらその曲に関してのコメントをしてる人が多かった気がする。

 

 

そして今回。

 

夏頃に彼が始めました、って言っちゃったときから、わたしの中では「はいはい、どうせうまいんでしょ、こっち来ないで、自担氏かわいそうだから(笑)」って感じだったし、周りもどちらかというと自担氏に同情的というかやはり彼はなんでも出来て当たり前と捉えていたと思う。

 

 

だからこそ、びっくりした。

 

わたしが守りたかった世界の方ではなく、壊れない信頼があった彼との世界が壊れるとは思ってなかったから。

 

あのとき、絶対聞かない、と言っていたけど、もたもたしてる間に聞こえてきた音で「あ…これなら聞ける笑」と漏れた苦笑いで力が抜けた。

 

そして、わたしが見たくないから避けていたと思っていたけど、実際には大半の人があれをなかったことにしていたということがわかった(笑)

 

大半の人がわたしと同じように今までの実績に基づいて勝手に期待値を上げていたようだ。

 

 

 

そもそも彼はなぜあれをやろうと思ったんだろう。

 

自担氏は「ずっと応援してくれてるファンのみんなにサプライズがしたい」という、彼らしい理由が用意されていたんだけど。

 

なんとなく、みんなにやれば?と言われたから、とかだったら嫌だなと思ってる。

 

逆に、彼なりの信念があって披露したとしたら、あれは今まで彼が見せてくれていた世界を考慮すると、中途半端だと言わざるを得ない。

 

 

自担氏のときは、ファンもメンバーもあの時間を固唾を飲んで見守っていたけれど、彼に対してそんな空気は感じなかったように思った。

 

みんなが「彼はできるから」と思ってるんだろう。

 

先に上げた三つの状況に加え、50000人を味方につけていた自担氏と、1人で期待を背負って戦っている彼のことを比較することに一切の意味がないように思えてきたから、今後2人を比較して考えるのはやめようと思う。

 

 

みんなでなかったことにするのは、きっと彼のためにならないから、せめてメンバーだけでも触れてあげた方もいい気がするけど、なんとも言えないし、わたしはもうすぐ彼のファンではなくなる予定だから、偉そうなことを言える権利はない。

 

でも、最後の最後にこうやって、他の人よりも真剣に彼のこと考えてあげて向き合える時間ができてよかったのかもしれないな。

 

 

 

 

 

1/23追記

 

元々行く予定をしていた1/22の2部公演。

 

チケットもあったし、大好きな友人達との連番を楽しみにしてたし、初日以降色々あったけど、とにかく友人に会うのが楽しみだから行こうって思ってたところに、別現場被りが発生して、悩んだ挙句手放すことにした。

 

前日も聞くに耐えないレベルだったし、笑顔のハイタッチに少し苛立ちを感じたものの、とても楽しい時間を過ごすことが出来たし、最後にちょっとした思い出もできて、彼に対する未練もないな、と改めて思えて、自分の気持ちもいい意味で消化できそうだな、と思っていたのに。

 

「今日ほんとに来なくてよかったよ」

 

と友人からの連絡。

 

?????

って感じだったけど、とりあえず検索して何となく把握。

 

わたしは彼のことも、彼のグループのことも嫌いになりたいわけではないし、ファンをやめたい訳でもないし、応援できる理由があるならこのままファンでいたいと思ってる。

 

けど、あれはほんとにどうなんだろう。

 

自担氏がどんな決意と覚悟を背負っていたか、メンバーがどんな思いで彼の努力を見守ってきたか、「あいつが頑張ってるから俺も頑張ろう」と思わせる程の影響を与えていたか、それを途中冷めた目で見ていた時期も含めて知ってるから、MCで彼らがそんなことをしたと聞いて、正直絶望した。

 

楽屋で何をしてようと構わないし、この件をMCに持ち込んでしまったことを後悔(?笑)してたみたいだから、それは別にいいんだけど。

 

たった1曲の自分の曲も安定した演奏ができないのに、他の人の曲を練習したり、楽屋でそんなふざけたことをしてる時間はあるの???

 

メンバーは毎回毎回ロシアンルーレットみたいな演奏されて何も思わないの???

 

自担氏だって、決して毎回安定して吹けるようになったわけではないし、盛大なミスをやらかしてることもあるし、三年前のお披露目ライブのときはロシアンルーレットだったのも確かだから、技術のことについてとやかく言うつもりはないし、彼が本気で取り組もうと思って、エンジン全開になってしまえば、自担氏のことなんて一瞬で抜かれてしまうと思ってる。

 

 

 

ほんとのことなんて、彼以外の誰にもわかんないけど、わたしは今回は一件で、彼の気持ちはその程度のものなんだな、と思ってしまったし、思わせてしまった彼が悪くないと思えない。

 

比べるのはやめた、って言ったけど、収録やロケの合間を縫って、オフを返上してスタジオに入って、一番吹いてきた曲は初めての自分の曲、って言えて、シングルのイントロを任されるようになった自担氏のことを思うと、なんだかとても悲しくなる。

 

 

いろんな人に相談して、いっぱい悩んで、自分の中でほとんど結論は出てたけど、このツアーが終わるまでは、言うつもりはなかった。

 

でも、もうはっきりした。

 

彼のことを応援しています。

 

7人の中で彼のことが一番好きです。

 

って言えなくなった。思えなくなった。

 

 

矛盾してるようだけど、けっして嫌いになったわけではない。タイトル通り嫌いにもなれない。

 

わたしがファンをやめたことを後悔するくらい、彼にはでっかくなってほしいし、後悔させてくれると思ってる。

  

 

 

 

 

 

応援するって決めてたった3年だったけど、彼好きになって後悔したことなんてなかったし、いろんな景色を見せてくれたし、大事な友達もたくさんできたし、ずっとしあわせだったし、ほんとにほんとに大好きだったよ。

 

 

 

かみやまくん、いままでありがとね。

 

横山担はザテレビジョンCOLORSに足を向けて寝られない件について。

どうも、COLORS大好き芸人です。

 

前回のvol.25 Blackが発売されて、3ヶ月あまり。

 

とある横山担のザテレビジョンCOLORSvol.26 BLACKの超個人的感想 - キミにコイして何年目?

 

COLORSの編集さんには、横山担がいるのか??と思うくらいの起用率。

 

今年だけで3回目。

 

関ジャニ∞でも最多の5回目。

 

いや、ほんとありがたいですよね。

 

一番好きな雑誌1つ選ぶとしたら、わたしは秒でCOLORSを選ぶから。

 

それくらいCOLORS×横山裕の親和性には絶対の信頼を置いている訳ですが、今回も期待を裏切らない仕上がり(;_;)ありがとうございます(;_;)

 

 

 

 

 

 

長い睫毛。

黒縁メガネ。

メガネにかかる程度に重い黒髪の前髪。

メガネを軽くつまんでる少し短めの指。

COLORSさんはこの角度の横山裕好きですよね。わたしも好きです。←

 

光を纏ってる感じの構図もめっちゃよいです。

えんじのロングコートがいい味出してる。

 

広い室内にぽつんと置かれたソファに座ってるスーツの横山裕マジで強すぎ……

この鍵は、前回佇んでた門の鍵ですかね…←

 

彼の持つ透明感が全面に押し出された写真。

なんでこんなにきゅるきゅるなのに光の宿らない目ができるの…ずっと見つめてられる……

 

今回のテーマのRED×WHITE(横山裕)っていうのが1番表現されてる見開き。

こっち見てる時と、伏し目がちな時とで纏ってるオーラが違う感じがめっちゃ好き。

伏し目がちな時、100倍増しで好き。儚い。消えちゃいそう……………

 

今回1番好きなのはこの見開きページ。というか、四分割のページいつも好きだなぁ………前々回のvol.24のカメラ構えてるやつもめっちゃ好きだった。

指輪とかネックレスを弄んでる感じも、鏡越しの目線も、洗面台に腰掛けてるところも、はだけたシャツも。

2回目と前回白シャツだったから、今回の黒シャツめっちゃいいなぁ。

 

引きの写真もいいよね。脚の開き方めっちゃ好きだな。いいね。

 

テキストページ。

「横山さんに口紅を塗ってもらってると妄想できる感じで…」とカメラマンから指示が飛ぶと、「赤やから口紅塗ってあげるんや(笑)そんなことする人おる?俺ようやらんわ!(笑)」

 

ってとこがめっちゃ横山裕って感じで大好き(笑)

 

得意不得意の話で、1人で熱くなっちゃう真面目なところもわたしの大好きな横山裕(;_;)

 

相葉さんとの話を嬉しそうに話すのもかわいいね。

 

ヒナちゃんが言ってた赤いコートの話振られて

 

「赤いコート着るのってやっぱそんなに珍しいんかな(笑)。弟にもな、『兄ちゃんすごいな。やっぱ芸能人やな』って言われてん。『そういうの着れるのすごいわぁ』って。そうかな、普通の人はあんまり赤のコートって着ないんかな?って思ったというか。自分では特別ハデって思ってなかってんけど、言われたらめっちゃ気になりだしてきたわ!(笑)」

 

って、無意識オシャレさんなところかわいい。

よこひなエピソードもぶっ込んでくれてありがとうございます。

 

ラストページ、件の口紅つけてる写真。

これは2016年妄想掻き立て大賞ノミネート間違いないわ(確信)。

口紅塗られてるというか、口紅拭われて、、、っていうのの方がしっくりきそうだけど、、、この妄想の続きはどこに投稿すればいいんですかね。笑

 

 

 

次のページからの安田くんとは対照的なところも横山裕って感じ(私調べ)

 

 

 

2016年単独雑誌の締めくくり、最高の形で終えられました*(^o^)/*

2017年も横山裕くんのこと何卒よろしくお願いします>ザテレビジョンCOLORS編集部様

OFF 異常現場撮影班・横山裕 1〜82 超個人的感想まとめ

また図らずも超個人的感想シリーズになってしまいましたね。

 

 

まず、よこやまくん3ヶ月間、ドラマの撮影・番宣諸々お疲れ様でした!!(別によこやまくんは読まないだろうけど笑)

レギュラー番組の収録とリサイタルのリハに加えてのドラマのお仕事……大変なこともたくさんあったと思うけど、体調崩したりせず無事乗り越えてくれて一安心です。

 

 

そんな中、7/12〜9/6までほぼ毎日、ヲタク心をくすぐる連載を更新してくれたこと、ほんとにほんとに嬉しかったし、感謝しかないです( ;  ; )

 

こんなに濃厚な連載なのに、公式での感想まとめるハードル高すぎるだろ!!(250字程度って…)

 

ってことで、全82回の連載の超個人的感想をここにまとめておきたいと思います。

 

 

今回の連載に先立ち、友人から「紙媒体で手書きで記録しといたほうがいいよ」と勧められたこともあり、わたしはコツコツとノートに書き写していました。

携帯の画面で読むだけでは気づかなかった些細なことが、自分の手で書くことによって再発見できたり、とてもいい経験になりました。

大学ノート1冊では足りなかったです。

夏の思い出ありがとう。

 

 

OFF_1

 

突然始まった連載。

心の準備もままならないまま開いた写真。

急に自撮り?!?!?!

なんかもう、いきなり心鷲掴みって感じ。

トランペットに写りこんでないか確認したのはわたしだけじゃないはず…。

 

OFF_2

 

もしかして、この連載は毎回よこやまくんの体の一部が写ってる写真が掲載されるのか…?!と悟る。

移動車で寝られないのナイーブ。

 

OFF_3

 

悟りが確信に変わる。

あと、毎週火曜は更新するとか言っときながら毎日更新してくれるの何なの??って思い始める。

 

OFF_4

 

伝説の写真その1。

女子はスーツが好きとか決めつけないでください!!!

好きに決まってるでしょう!!!←

口内炎痛いの?ナイーブ出てる??

 

OFF_5

 

個人的伝説回その1。

まだ口内炎痛がってる。

俺のビタミン発言死んだ。

しかも全部言わない。

途中で心折れたの???

ナイーブなの???かわいいーーーーー

そして、ヒルナンで自分がデザインしたぬいぐるみと寝ている35歳男性の日常。

 

OFF_6

 

急に始まるじゃんけん。

「せのー」ってなんですか。

伸ばし棒相変わらず苦手ですね。

可愛いですね。

 

OFF_7

 

更新ペースがわからないのナイーブですね。

かわいいですね。

けど、この写真初め見たとき何か全然わからんかった。

Twitterで「エイトマーク作れる」っていうの見てめっちゃ感動した。発見した人すごいなって。←そこ

 

OFF_8

 

この辺からちょいちょい意味のわからない行動でてきますね。

写真のネタ尽きたな。

 

OFF_9

 

バタバタバタの何が面白いのか全然わからなくて若干の狂気を感じました。

あと、何故その角度で腕の写メを撮ったのか謎過ぎました。

 

OFF_10

 

ずっと思ってたけど、パーの開き方なんかかわいいよね。

 

OFF_11

 

まさかの体重公開。

35にして10代の体重に戻る横山裕

 

OFF_12

 

え!!!!

待ってごめん!!!!!

よこやまくんと約束してたんだった!!!!!

って、慌てた人多数続出回。

 

OFF_13

 

横山裕から懸垂というワードが発せられるこの時代。

手のひらマメだらけなのやばい。

この辺から唐揚げアピール始まる。

 

OFF_14

 

伝説の写真その2。

今度は公園で待ち合わせ。

唐揚げ弁当持っていくね!!!!!

急に返事を求め始めるあたりナイーブ。

 

OFF_15

 

唐揚げ食べられてよかったね。

 

OFF_16

 

この写真の何が素晴らしいかわかりますか?

左手親指の黒子だけじゃないですよ。

生脚!!!

どんなカッコで個人リハしてるんだろう、、、って思いました。

 

OFF_17

 

個人リハからのクロニクルお疲れ様です。

 

OFF_18

 

これはあんまり当時Twitterで盛り上がってなくて解せぬ………って感じだったんですけど、パンチラがやばい。以上。

 

OFF_19

 

おやすみーって言われるの幸せでした。

 

OFF_20

 

ヒルナンの前室にはパンがある。

 

OFF_21

 

「あいつ悪いヤツ」ってなんかディズニー映画のセリフに出てきそうって思った。←

 

OFF_22

 

強がってない、とか言っちゃうところが強がってるということに気づいてないのがかわいい。

 

OFF_23

 

マルベス

 

OFF_24

 

伝説の写真その3。

急に血濡れの東海林先輩。

最高としか言えない。最高。

 

OFF_25

 

ちょいちょいほくろアピールしてくる。

色白いからね、ほくろ多いでしょうね。

 

OFF_26

 

たぶんマウスピースの需要はない。

そして唇厚いのみんな知ってたよ。

 

OFF_27

 

めがね!!!!!!!

 

OFF_28

 

すぐに唐揚げあげたい。

 

OFF_29

 

撮影が巻いたからジムに行くというストイックアピール(いや、別にアピールしてるわけじゃないと思うけど笑)

 

OFF_30

 

また唐揚げ食べてる。

 

OFF_31

 

これは個人的にかなりマニアックな理由でツボだった回。

線路の写真いいね!

 

OFF_32

 

この構図もなかなか新しくて好き。

新しい構図考えようとしてくれたところが好き。←

 

OFF_33

 

このときまだリサイタルのチケットなくて、夏の思い出作れるのかな…って不安だった頃。笑

 

OFF_34

 

連続更新途絶えたのをめっちゃ気にしてるのナイーブかわいい。

そして「マネジャー」(追記:どうやら、日本語的に間違ってないらしい。バカにしてごめん。)

伸ばし棒ほんと苦手だね。

 

OFF_35

 

いきなりクイズwith安田くん

 

OFF_36

 

初めて体の一部が写ってない写真。

この日はトランペットうまくいかなかったんだね。

でもきっと、吹き終わったらドヤ顔してたんでしょ?終わった安心感で。

 

OFF_37

 

パノラマPV撮影。

この時期に撮ってたならビジュアル最高だな。

 

OFF_38

 

これはある種の物議を醸した回(笑)

いきなりクイズwith丸山くん。

よこやまくんの左手の左側に丸山くんの右手。

「左手をあてて」とは?

左手はよこやまくんだよ!!!

上手下手的な感じでの左手なのかな??

ってみんななってたよね。

すみません、日本語が少し不自由なもので。

 

OFF_39

 

安定の唐揚げ。

 

OFF_40

 

行きたかったなーーーー

ONのイベント………

 

OFF_41

 

よこやまくんがイベント楽しかったみたいでよかったよ。

 

OFF_42

 

忙しい俺、絶対好きだよね?笑

 

OFF_43

 

腕まくり写真とかよく需要をわかっていらっしゃる。

 

OFF_44

 

俺は働いてるのにお前は休みなのか?

っていう謎の彼氏感やばいですね。

けど、いい日曜日にしてな。

って言ってくれる優しさやばいですね。

でも、こっちが何するか聞いてくる。

っていう再びの彼氏感やばいですね。

 

OFF_45

 

この唐揚げつまんでるの地味に好きなやつ。

 

OFF_46

 

46回目にして初めての絵文字。

しかもかわいい。

何故このタイミングで絵文字使おうと思ったのか。かわいい。

えいとでシェアハウスの夢、そんなに衝撃的だったんですね。

 

OFF_47

 

これも謎のシチュ。笑

でも、いい写真。

 

OFF_48

 

全82回の連載の中で1番好きな写真。

シンプルな構図だけど、やっぱ空ってよくないですか?

繋がってる〜って感じがするから。

 

OFF_49

 

膝揃えてるのかわいい。

 

OFF_50

 

二度寝できてよかったね。

睡眠浅い方だから爆睡してくれて嬉しい。

 

OFF_51

 

元気?

ってたまに聞いてくるの何なんだろう。

かわいさ?優しさ?←

 

OFF_52

 

ああ、そうそう笑

この回だけなぜか冒頭の1文が「横山裕」じゃなくて「横山」になってて。

これも書き写す作業があって初めて気づいたから、書き写しててよかった。

オフの日は美容室行ったりするんだな、やっぱアイドルだなとか意味わからない感動。

斗真くんの粋なはからいの意味が理解出来なくて何回も読み直した回。

いい写真ですね。

急にポエマー。

 

OFF_53

 

やっぱりライブがあると更新できない罠。

ドタバタ?

バタバタじゃなくて?笑

また安定の「マネジャー」

携帯の予測変換とかで何とかならんのか。笑

(追記:これもね、たぶん公式がマネジャーなんだろうね。笑)

弟に今日ライブやねん、とか言わないんだね。

そんなことも知れるOFF。最高の連載。

たまアリの写真。

たまアリ1周して探してきたけど、なんかすごいところで写真撮ってたよ。笑

 

OFF_54

 

台本×手の写真いっぱい集まってきた。

 

OFF_55

 

自転車漕ぎながらセリフ覚えてるのめっちゃかっこいい。

長い文章になると一気に日本語不自由なのがバレる。かわいい。

 

OFF_56

 

意外な面子とは?!?!

ってなったけど、確かに意外な面子。

相馬くん、風間くん、松崎くん。

スウェットかっこいいのかださいのかイマイチわからないけど、シューズめちゃくちゃかっこいいね。

 

OFF_57

 

急にかわいい女の子の話し始めた。

なになに、パン屋でバイトすればいい?←

全然関係ないけど、村上くんがいた時は前室2人で使ってたのかな、とか思って少し寂しくなった。

 

OFF_58

 

変な指。

3ってしたかったのかな?

日付入れ忘れてる?

 

OFF_59

 

なんで指の関節のとこ赤くなってるんだろ…

 

OFF_60

 

これまた斬新な構図。

 

OFF_61

 

お腹さされたのかわいい。

かいてあげたい。

と思ってたらまさかの写真。

腹筋バッキバキですね。

 

OFF_62

 

空き時間脱いでるんだね。

黒子見せてくれてありがとうね。

明日のこと心配してくれてありがとうね。

でも、きっと学校はまだ夏休みだよ。

 

OFF_63

 

疲れてないけど眠いよこやまくん。

 

OFF_64

 

今日も元気なよこやまくん。

 

OFF_65

 

面白い看板。笑

よく見つけたね。

 

OFF_66

 

あっ

ってなんかかわいいよね。

 

OFF_67

 

ああ。この写真も大好きだ。

自撮りうまくなってる。

ツボがすべて押さえられてる。

好き。

 

OFF_68

 

関西デビューのお祝いケーキちゃんと載せてくれてありがとう。

 

OFF_69

 

ハヤシライス???

炭水化物食べてる珍しい!!!

名古屋はトランペットうまくいったんだね。

よかったよかった。

さりげなく写ってるメガネいい感じじゃないですか?

 

OFF_70

 

あ、そうそう。これね!!!

膝の上に載せてるから生脚がね!!!

ほんと脚綺麗だな。

 

OFF_71

 

わたし耳周辺の髪の毛フェチなので、この写真もめっちゃ好き。

秋の匂いとかポエマーだな。

 

OFF_72

 

疲れがたまると口内炎できるの。

ナイーブ。

でも幸せ、って言ってくれるところが好き。

 

OFF_73

 

唐揚げ足に乗せてるよね???

また生脚……

サービスショット………

 

OFF_74

 

なんでクロニクルなのに東海林先輩?

と思ってたらまさかのOFFコント。

あれは最高だった。笑

 

OFF_75

 

クランクアップって響きと、夕日がめっちゃ切なくなった。

OFFの終わりが近づいてるんだなって。

 

OFF_76

 

クランクアップして、そのままヒルナンだったのかな?

写りこんでるデニム、ヒルナンの衣装だけど、この感じめっちゃ好き。

 

OFF_77

 

ジャニ勉収録でin大阪

ここも写真撮りに行かないと。

でも、なんで大阪城行ったんだろう。笑

 

OFF_78

 

リサイタルin沖縄

 

OFF_79

 

沖縄で食べたもの、ミミガーのピーナッツ和えって。

なんかもっとあったでしょ多分。笑

それ突き出し的なやつでしょ。笑

じわじわくる。

 

OFF_80

 

ラスト唐揚げ。

 

OFF_81

 

OFF終わらないで( ;  ; )

まだ終わらなかったよかった( ;  ; )

でもいつ終わるの( ;  ; )

 

OFF_82

 

覚悟はしてたけど終わってしまうんですね…

ONに捧げた3ヶ月の話を最後にたくさんしてくれるよこやまくん。

東海林先輩に歯ブラシをもたせてくれた人、ボタンを開けさせてくれた人、ほんとにありがとうございます。

長い文章になるとちょいちょい理解が難しくなります。

「俺のしょうもない更新に付き合ってくれてありがとうね」「ずっと俺の一方通行やったもんな」

っていうところがめちゃくちゃわたしの好きな横山裕でほんとに好きがあふれる。

またきかいがあればほんとにぜひ!!!

2ヶ月ちょっとじゃなくて、2ヶ月弱だけどね。

最後の東海林泰久  横山裕の連名もやばい。

 

 

とある横山担のザテレビジョンCOLORSvol.26 BLACKの超個人的感想 - キミにコイして何年目?

これにもちょこっと書いたけど、OFFにはよこやまくんの色んな思いがこもってて。

ファンのみんなを喜ばせたいっていう気持ちはもちろん、関わってくれてるスタッフさんみんなに喜んで欲しいっていう気持ちで作られてた連載っていうのを知ってたから、余計に。

何回読んでも泣ける( ;  ; )

 

 

これ書くために読み直してみてもやっぱりほんとに最高の企画だったなって。

 

2ヶ月間、よこやまくんが頭の片隅で常に「連載にどんな写真載せようかな」とか「連載に何書こうかな」とか思ってくれていた事実だけで幸せ。

 

頑張るを頑張ってるよこやまくんが頑張るねーとか頑張ってるよーとか頑張ろうねーって言った回数47回。

意外と少なかった。笑

けど、よこやまくんの頑張るねーを読んで、自分も頑張ろうって思えた2ヶ月間。

 

 

 

今日から何を支えに頑張れば?!

って人続出だと思うので、とりあえず早くツアーの発表をよろしくお願いいたします。

 

とある横山担のザテレビジョンCOLORSvol.26 BLACKの超個人的感想

別に超個人的感想をシリーズ化するつもりがある訳ではないけど(笑)

 

今回はどうしても思ったことをまとめておきたくて。 Twitterでうるさくしてたら怒られたので、ブログにしました。←

 

 

これをTwitterで見たとき、ほんとに手が震えた。

 

よこやまくんは過去3回掲載されたことがあって、3回とも写真もテキストもよこやまくんの魅力が溢れるとても素晴らしい記事で、大好きな雑誌で、いつか表紙を飾ってくれる日をずっと楽しみにしてた。

 

ON関連の雑誌露出に関して前回掲載していただいてたので、まさか2号連続とか誰も予想してないし、しかも表紙って……涙

 

 

この日から発売日をずっとカウントダウンして、迎えた発売日!

 

表紙を飾ってるの嬉しすぎてレジに持って行くまでめっちゃニヤニヤした。

 

 

表紙吸い込まれそう………前髪でちょっと隠れかけてる左目めっちゃいい………

 

開いたら横顔……なんかもうやばい………

 

黒い床に敷き詰められた花の上の真っ白な二の腕………からの綺麗なお顔………

 

はぁ……そんな真っ直ぐな瞳で見つめないで……

 

花を見つめる眼差しどうしてそんなに切なげなの………

 

からの生け花……!!!

 

不器用そうな手つきがもう最高………

 

正座じゃなくてあぐらなのもなんかいいね、ごちそうさま………

 

足投げ出してるのも……はぁ………………つら

 

 

こっから白シャツ

 

水のCM来ませんかね…………

 

金魚鉢が似合う35歳男性……………

 

よこやまくんが本読んでるときこんな感じなんだああああってなるサービスショット………

 

「何読んでんの?」って声かけたらちょっとびっくりした顔…………

 

帰りが遅くなったから門のとこまで迎えに来てくry

 

アダムとイヴを彷彿とさせる木々の中の横山裕……………

 

虹に向かって手伸ばしてるのめっちゃいいです…………そっち行くね……ってなります……………

 

ONのオフショ……東海林先輩が笑ってる……………

 

そして過去のオフショ………こんなふんだんに……………ありがたすぎてもうどうすればいいのか………………………撮影時のエピソード………説明されたことちゃんと覚えてるところ、忙しくてもインタビューちゃんと答えてるところ、自分のために用意してくれたお弁当ちゃんと食べるところ、誌面のできあがりが珍しく気になっちゃうところ、意味わからないとこで着替えちゃうところ………………愛おしさに溢れすぎててほんとしんどいってもう無理………

 

 

 

 

 

 

写真だけでもう胸いっぱいで疲れ果てた。

 

手にしてから2時間くらい開いては閉じ、閉じては開きを繰り返して、何とも言えないほわほわした気持ち。

 

幸せだなーーーーーーって、めっちゃ噛み締めてて。

 

写真だけで胸いっぱいすぎたから、テキスト読むのがこわくなって。

 

いつもCOLORSさんのテキストはほんとに最高だから今回も最高に決まってるし、、、(´pωq` )

 

 

 

「できた〜!」

 

この冒頭の一文目でまず一回死ぬよね。可愛すぎですか。なんなんですか。

 

「好きな感じで花を生けて、いらない枝はハサミで切ってください」というカメラマンの言葉に、ポカンとして「どこがいらん枝なのかが俺には分からへん(笑)」

 

………わかる。めっちゃわかる。この時どんな顔してたのかめっちゃ想像つく。愛おしさしかない。

 

黄金期の話。

「嫌いって意味のやっかみじゃなくて、自分にはないものばっか持ってる人って意味でのやっかみ」をタッキーに抱いてたってとこが、めっちゃよこやまくんらしいなぁ、と思ったし、こういうところが好きだなぁ、って思った。

 

わたしが1番好きが溢れたのはOFFの話。

 

「ファンの人に喜んでほしい気持ちもあるけど、1番はチーフマネージャーの思いに応えたいってのが大きい」って素直に言っちゃうところ。

でも、「ファンのみんなに喜んでもらうためにどうしたらええかな?」って考えた結果、制限のギリギリの手を載せるようにしてくれたこと。

 

このどっちもが、とてもよこやまくんらしくて、「わたしの好きなよこやまくんだ〜」って気持ちになった。大好き。

 

ホースの話もめっちゃいい。

 

水が本人にかからないよう控えめにホースを持っていたスタッフに対し、「虹が出たら最高やのにな」と話しかけ、「水気にせんでええって。ちょっと貸して」と、自らホースを手に取ってグッと自分に引き寄せ、肘のあたりまで濡らしながら撮影してくれた。

 

や!さ!し!さ!!!!!

 

 

「今は自分のことはどうでもええ」って、結婚願望がなくなった話に始まって、関ジャニ∞として、スタッフさんの家族まで背負ってるって気持ちでお仕事してくれてること。

 

めちゃくちゃかっこよくない?!?!

 

関ジャニ∞のために、横山裕のために、人生を懸けて頑張ってくれてる人たちと一緒にいろんなものを作れてるっていうことに、自分の幸せを感じてるんやろなって思う。

 

ってもう………この人かっこよすぎてどうしよう……………

 

最後まで読んだらもう泣くよね……泣くしかなかったよね……

 

 

 

この人ほんとにアイドルになるために生まれてきたんだな……

 

アイドルになってくれてありがとう………

 

 

歌えなくても踊れなくても、よこやまくんはアイドルだよ…………

 

 

なんかもうこの1冊が横山裕への愛のかたまりすぎて、クリスマスなんかいらないです……………

 

 

 

 

明日の朝も愛し合おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この内容で890円めちゃくちゃお買い得です。

 

しばらくは本屋に立ち寄らないようにします……無限回収してしまうので………………

 

 

 

COLORSさん、今後とも横山裕のことをよろしくお願いします(土下寝)