キミにコイして何年目?

ぽんこつが大好きなぽんこつのお話。

とある横山担のザテレビジョンCOLORSvol.26 BLACKの超個人的感想

別に超個人的感想をシリーズ化するつもりがある訳ではないけど(笑)

 

今回はどうしても思ったことをまとめておきたくて。 Twitterでうるさくしてたら怒られたので、ブログにしました。←

 

 

これをTwitterで見たとき、ほんとに手が震えた。

 

よこやまくんは過去3回掲載されたことがあって、3回とも写真もテキストもよこやまくんの魅力が溢れるとても素晴らしい記事で、大好きな雑誌で、いつか表紙を飾ってくれる日をずっと楽しみにしてた。

 

ON関連の雑誌露出に関して前回掲載していただいてたので、まさか2号連続とか誰も予想してないし、しかも表紙って……涙

 

 

この日から発売日をずっとカウントダウンして、迎えた発売日!

 

表紙を飾ってるの嬉しすぎてレジに持って行くまでめっちゃニヤニヤした。

 

 

表紙吸い込まれそう………前髪でちょっと隠れかけてる左目めっちゃいい………

 

開いたら横顔……なんかもうやばい………

 

黒い床に敷き詰められた花の上の真っ白な二の腕………からの綺麗なお顔………

 

はぁ……そんな真っ直ぐな瞳で見つめないで……

 

花を見つめる眼差しどうしてそんなに切なげなの………

 

からの生け花……!!!

 

不器用そうな手つきがもう最高………

 

正座じゃなくてあぐらなのもなんかいいね、ごちそうさま………

 

足投げ出してるのも……はぁ………………つら

 

 

こっから白シャツ

 

水のCM来ませんかね…………

 

金魚鉢が似合う35歳男性……………

 

よこやまくんが本読んでるときこんな感じなんだああああってなるサービスショット………

 

「何読んでんの?」って声かけたらちょっとびっくりした顔…………

 

帰りが遅くなったから門のとこまで迎えに来てくry

 

アダムとイヴを彷彿とさせる木々の中の横山裕……………

 

虹に向かって手伸ばしてるのめっちゃいいです…………そっち行くね……ってなります……………

 

ONのオフショ……東海林先輩が笑ってる……………

 

そして過去のオフショ………こんなふんだんに……………ありがたすぎてもうどうすればいいのか………………………撮影時のエピソード………説明されたことちゃんと覚えてるところ、忙しくてもインタビューちゃんと答えてるところ、自分のために用意してくれたお弁当ちゃんと食べるところ、誌面のできあがりが珍しく気になっちゃうところ、意味わからないとこで着替えちゃうところ………………愛おしさに溢れすぎててほんとしんどいってもう無理………

 

 

 

 

 

 

写真だけでもう胸いっぱいで疲れ果てた。

 

手にしてから2時間くらい開いては閉じ、閉じては開きを繰り返して、何とも言えないほわほわした気持ち。

 

幸せだなーーーーーーって、めっちゃ噛み締めてて。

 

写真だけで胸いっぱいすぎたから、テキスト読むのがこわくなって。

 

いつもCOLORSさんのテキストはほんとに最高だから今回も最高に決まってるし、、、(´pωq` )

 

 

 

「できた〜!」

 

この冒頭の一文目でまず一回死ぬよね。可愛すぎですか。なんなんですか。

 

「好きな感じで花を生けて、いらない枝はハサミで切ってください」というカメラマンの言葉に、ポカンとして「どこがいらん枝なのかが俺には分からへん(笑)」

 

………わかる。めっちゃわかる。この時どんな顔してたのかめっちゃ想像つく。愛おしさしかない。

 

黄金期の話。

「嫌いって意味のやっかみじゃなくて、自分にはないものばっか持ってる人って意味でのやっかみ」をタッキーに抱いてたってとこが、めっちゃよこやまくんらしいなぁ、と思ったし、こういうところが好きだなぁ、って思った。

 

わたしが1番好きが溢れたのはOFFの話。

 

「ファンの人に喜んでほしい気持ちもあるけど、1番はチーフマネージャーの思いに応えたいってのが大きい」って素直に言っちゃうところ。

でも、「ファンのみんなに喜んでもらうためにどうしたらええかな?」って考えた結果、制限のギリギリの手を載せるようにしてくれたこと。

 

このどっちもが、とてもよこやまくんらしくて、「わたしの好きなよこやまくんだ〜」って気持ちになった。大好き。

 

ホースの話もめっちゃいい。

 

水が本人にかからないよう控えめにホースを持っていたスタッフに対し、「虹が出たら最高やのにな」と話しかけ、「水気にせんでええって。ちょっと貸して」と、自らホースを手に取ってグッと自分に引き寄せ、肘のあたりまで濡らしながら撮影してくれた。

 

や!さ!し!さ!!!!!

 

 

「今は自分のことはどうでもええ」って、結婚願望がなくなった話に始まって、関ジャニ∞として、スタッフさんの家族まで背負ってるって気持ちでお仕事してくれてること。

 

めちゃくちゃかっこよくない?!?!

 

関ジャニ∞のために、横山裕のために、人生を懸けて頑張ってくれてる人たちと一緒にいろんなものを作れてるっていうことに、自分の幸せを感じてるんやろなって思う。

 

ってもう………この人かっこよすぎてどうしよう……………

 

最後まで読んだらもう泣くよね……泣くしかなかったよね……

 

 

 

この人ほんとにアイドルになるために生まれてきたんだな……

 

アイドルになってくれてありがとう………

 

 

歌えなくても踊れなくても、よこやまくんはアイドルだよ…………

 

 

なんかもうこの1冊が横山裕への愛のかたまりすぎて、クリスマスなんかいらないです……………

 

 

 

 

明日の朝も愛し合おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この内容で890円めちゃくちゃお買い得です。

 

しばらくは本屋に立ち寄らないようにします……無限回収してしまうので………………

 

 

 

COLORSさん、今後とも横山裕のことをよろしくお願いします(土下寝)